必ず説明文をお読みください。 言語聴覚士を目指す方でしょうか。 言語聴覚士の国家試験は、他リハビリ職と比べると合格率はやや低めに設定されています。 こちらは言語聴覚士国家試験1-20回までの問題、解説集です。 ここ数年の問題はあっても、なかなか昔の過去問までは...という方は大勢いらっしゃるのではないでしょうか。 基本的に国家試験の問題は、過去問から類似問題が出題されやすい傾向にあります。 各教育機関でも、「国家試験は過去問が重要」と教わると思います。 とはいっても、言語聴覚士の試験範囲は膨大。過去問の量もかなりのものです。 そこでこちらの解説集では ・科目ごとに分類 ・さらにそのなかで類似問題ごとに分類 という並びになっています。要は過去に何度もでている頻出問題なのか、今ままでに１度しかでたことがない（あまり勉強しなくてもよい）問題なのか。 過去問をやっていく上で効率よく、問題に触れられるようになっています。 国家試験の合格にこだわるのであれば、かなり有用なのでぜひお買い上げください。素敵な言語聴覚士になれますように。 ⭐️コピーしてお渡しするので、紙は綺麗なままです。 折れ目やしわ、コピーのずれが生じるかもしれませんが、ご了承ください。 また、解説に一部空欄があります。自分で解説を作ってみてください。 印刷の都合上、端の文字が見切れる場合があります。ご了承ください。 インク代、コピー作業等、個人でやっているのでコストがかかります。 値下げはできませんのでよろしくお願いします。 私も国家試験を受けた身ですので、質問をいただけたら簡単なアドバイスくらいならできます。よかったらご相談ください。 ・機能性構音障害・器質性構音障害・ 言語聴覚障害学総論 ・成人聴覚障害学・神経系構造機能病態 ・吃音・社会保障制度 ・聴覚系構造機能病態 ・生涯発達心理学・音声障害学 ・認知学習心理学 ・言語学・失語症学・補聴器・人工内耳 ・精神医学・リハ概論、リハ医学 ・音響学・形成外科学 ・口腔外科学・臨床歯科医学 ・言語聴覚障害診断学 ・小児科学・内科学・呼吸発声発語系の構造機能疾病